Twitter にアクセスするだけで参加できます。
順番を待たずに、 Twitter で気軽に質問できます。
発表内容に直接リプライ・リツイートできます。
発表中に内容を見返し、自分のペースで理解できます。
発表者・参加者が同じ時間に集まっていることで、質問や議論をリアルタイムに進めることができます。 Twitter とはいえ、普段面識のない人には話しかけるのは遠慮してしまいがちですが、同じ Swift Tweets の参加者なら相手もそのために時間を割いていることがわかるので、懇親会で話すかのように気軽に話しかけることができます。
フリーランスでエンジニアをしています。 MRC の時代から iOS アプリの開発を行っていて、最近は Realm News の日本語への翻訳や、英語の勉強会の運営もしています。よく使うアーキテクチャは MVC です。
Qoncept のエンジニア。小学 4 年生のときにゲームを作りたくてプログラミングを始める。そのときの経験を元に、 RPG を作りながらプログラミングを学ぶ SWIFT QUEST を開発中。 Qiita での Swift に関する投稿が人気。
21:00 |
オープニング |
---|---|
21:10 |
"Vapor as a web framework"@rb_de0 |
21:15 |
"Swift 4では何が変わりそうなのか"@d_dateSwift のバージョンアップは既存の API を使いやすく、美しくしてくれますが、痛みを伴うことが多いものとなっています。特に 2016 年は Swift 2.2 から 3.0 へのバージョンアップにより、その痛みを身を持って体験されたかと思います。また、 Xcode 8.3 から Swift 2.3 のサポートも終了し、 Swift 3 への移行を強いられることとなりました。 Swift 3 への移行も一段落したところですが、今年は Swift 4 へのバージョンアップが予定されています。 Swift Evolution を始め、どのような機能が含まれるのか、日々議論がなされていますが、具体的にどのような変更が入るのか、ここで一度みなさんで見てみましょう。日頃メーリスを読んで、バッチリな方も、 Swift 4 のことはまだ全然キャッチアップできていない方も、一緒に Swift のこれからの話をしましょう。 |
21:45 |
ディスカッション |
22:00 |
休憩 |
22:05 |
"Swift Standard Library相関図"@S_Shimotori_pub |
22:10 |
"SwiftのOptionalのベストプラクティス"@koher2年程前、 Qiita に『SwiftのOptional型を極める』という投稿をしました。内容は、 しかし、 Swift 1 だった当時と比べると状況が大きく変わり、特にベストプラクティスの部分が適切ではなくなってきました。また、 Swift の経験値も蓄積され、新たな知見も多く得られました。 そこで、 Swift 3.1 時点での |
22:45 |
休憩 |
22:50 |
"モックを「差し込む方法」を考える"@hironytic |
22:55 |
"Swiftで、ビデオ通話実装してみた"@nanamoto7483 |
23:00 |
クロージング |