Twitter にアクセスするだけで参加できます。
順番を待たずに、 Twitter で気軽に質問できます。
発表内容に直接リプライ・リツイートできます。
発表中に内容を見返し、自分のペースで理解できます。
発表者・参加者が同じ時間に集まっていることで、質問や議論をリアルタイムに進めることができます。 Twitter とはいえ、普段面識のない人には話しかけるのは遠慮してしまいがちですが、同じ Swift Tweets の参加者なら相手もそのために時間を割いていることがわかるので、懇親会で話すかのように気軽に話しかけることができます。
Software enginner @FOLIO (prev @Realm). 自転車とキャンプが趣味です。
Qoncept のエンジニア。小学 4 年生のときにゲームを作りたくてプログラミングを始める。そのときの経験を元に、 RPG を作りながらプログラミングを学ぶ SWIFT QUEST を開発中。 Qiita での Swift に関する投稿が人気。
21:00 |
オープニング |
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21:10 |
"Swift 4.1のConditional Conformanceとジェネリクスの未来"@koher先日 Swift 4.1 がリリースされました。 Swift 4.1 の最大の変更はなんといっても Conditional Conformance です。本発表では、
について説明します。 また、 Conditional Conformance は Generics Manifesto に示された変更の一つです。これまでにジェネリクスに加えられた変更と Generics Manifesto の内容を元にして、僕の考える Swift のジェネリクスの方向性と未来について話します。 |
21:55 |
休憩 |
22:00 |
"Swift 4.1で導入されたcompactMapとその背景について"@amarillons |
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"QuickとXCTestと"@S_Shimotori_pub |
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休憩 |
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"UIを作る際にライブラリにする?それともDIYする?の切り分けと実装のアイデア帳"@fumiyasac |
22:35 |
"!なことっ 知っとこな!"@hironytic |
22:45 |
休憩 |
22:50 |
"Swift Playgroundを作ろう"@k_katsumiSwiftでJSFiddleのような、オンラインでいろいろなコードを試せるPlaygroundを作りましょう。 重たいXcodeを起動しなくてもブラウザでサッと書いてすぐにコードを実行して結果を確認できます。 問題のあるコードを複数人で実行結果を確認しながら議論できます。 他にも、自分の作ったフレームワーク(それがLinux環境でも動作するのなら)のデモンストレーションとしても最適です。 実際に活用している例として、私が公開しているSwift Power AssertやSwiftfmtの動作をインストールしなくてもWebで簡単に試せるライブデモとして公開しています。 https://swift-power-assert.kishikawakatsumi.com/ https://swiftfmt.kishikawakatsumi.com/ 実行結果を画面ではなくJSONで返すWeb APIにすれば、チャットに投稿したコードを実行して結果を返すBotを作ることもできます。オンラインで議論したりするときに非常に便利です。このBotはiOS開発者が集うDiscordサーバーで実際に運用されており、当初の思惑を大きく超えて活発な議論に大いに役立っています。 repl.itやWandboxなど、Swiftをサポートする同様のサービスもありますが、Swiftは変化の早いプログラミング言語です。残念ながらサポートするバージョンが古かったり、うまく動かないことの方がまだ多いようです。 しかし、自分でセットアップするぶんにはまだリリースされてない最新のスナップショットを使用することもできます! |
23:20 |
クロージング |