Twitter にアクセスするだけで参加できます。
順番を待たずに、 Twitter で気軽に質問できます。
発表内容に直接リプライ・リツイートできます。
発表中に内容を見返し、自分のペースで理解できます。
発表者・参加者が同じ時間に集まっていることで、質問や議論をリアルタイムに進めることができます。 Twitter とはいえ、普段面識のない人には話しかけるのは遠慮してしまいがちですが、同じ Swift Tweets の参加者なら相手もそのために時間を割いていることがわかるので、懇親会で話すかのように気軽に話しかけることができます。
21:00 |
オープニング |
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21:10 |
"Swiftの型システムにおけるサブタイピングの定義と実装"@ukitaka_Swiftの型システムには他の言語にはみられないような特徴がいくつかあり、それによって言語としての使いやすさが支えられています。 今回は特にサブタイピングに焦点をあてて、どんな規則があり、それがどのように実装されているかを解説してみたいと思います。 |
21:40 |
休憩 |
21:45 |
"Swift実装: iPhoneX、ARKit、クロマキー合成をリアルタイム配信に使ってみる"@shmdevelop |
21:55 |
"Server Side Swift -Kitura & Vapor-"@el_hrhm |
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休憩 |
22:10 |
"Swift デバッグの道具箱"@orga_chem |
22:20 |
"Swift4.2のRandom APIについて"@ar_t_ae |
22:30 |
休憩 |
22:35 |
"なぜSwiftのプロトコルはジェネリクスをサポートしないのか"@koherSwift のプロトコルはよく Java 等のインタフェースのようなものだと言われます。しかし、 Java 等のインタフェースとは異なり、 Swift のプロトコルはジェネリクスをサポートしていません。ジェネリクスの型パラメータの代わりにプロトコルは
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23:05 |
クロージング |