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#swtws

2018-01-20 21:00 JST

Swift Tweets は Twitter 上で開催される Swift に関する Meetup Tweetup です。発表者が Swift についてツイートで発表します。

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特徴


どこでも参加できる

Twitter にアクセスするだけで参加できます。

質問しやすい

順番を待たずに、 Twitter で気軽に質問できます。

直接ツイートできる

発表内容に直接リプライ・リツイートできます。

理解しやすい

発表中に内容を見返し、自分のペースで理解できます。

Q. ブログを読むのと何が違うの?どうして Twitter なの?

発表者・参加者が同じ時間に集まっていることで、質問や議論をリアルタイムに進めることができます。 Twitter とはいえ、普段面識のない人には話しかけるのは遠慮してしまいがちですが、同じ Swift Tweets の参加者なら相手もそのために時間を割いていることがわかるので、懇親会で話すかのように気軽に話しかけることができます。

発表者


@ikesyo

@ikesyo

Swift (corelibs-foundation) contributor. Himotoki/Carthage/ReactiveSwiftのコミッター。 京都のはてなでiOS/Androidアプリエンジニアやってます。

@koher

@koher

Qoncept のエンジニア。小学 4 年生のときにゲームを作りたくてプログラミングを始める。そのときの経験を元に、 RPG を作りながらプログラミングを学ぶ SWIFT QUEST を開発中。 Qiita での Swift に関する投稿が人気。

タイムテーブル


2018-01-20 (SAT)
21:00

オープニング

21:10

"どうやってSwiftのOSSをメンテナンスしていくか"

@ikesyo

OSSを公開すること自体は簡単ですが、それをきちんとメンテナンスしていくことは意外と大変です。ましてやSwiftのような若い言語では、毎年のバージョンアップにも追従していく必要があります。

Swift製のOSSにたくさん首を突っ込んでいる立場から、どのようにプロジェクトに貢献していくのか、メンテナンスをしていくのか、ということについて実体験から得た知見を共有したいと思います。

21:40

休憩

21:45

"Swift Foundationにコントリビュートする"

@takasek
21:55

"iOSじゃないところでSwiftを使う"

@hiragram
22:05

休憩

22:10

"世界をプログラミングで満たしたい"

@koher

-

22:50

クロージング

参加方法


下記ボタンから connpass で参加登録をお願い致します。 Twitter アカウントを使って登録可能です。当日は Twitter で #swtws のハッシュタグを御覧下さい。

リプライやメンションするときもできるだけ #swtws のハッシュタグをつけて下さい。 Swift Tweets の目的の一つとして、オフラインの懇親会のように気軽に交流できる場をオンラインでも作りたいということがあります。開催中は面識のない他の参加者からリプライやメンションされることをご了承下さい。参加者一覧についてはこちらを御覧下さい。

参加する

連絡先


Swift Tweets に関するお問い合わせは下記までお願い致します。