Twitter にアクセスするだけで参加できます。
順番を待たずに、 Twitter で気軽に質問できます。
発表内容に直接リプライ・リツイートできます。
発表中に内容を見返し、自分のペースで理解できます。
発表者・参加者が同じ時間に集まっていることで、質問や議論をリアルタイムに進めることができます。 Twitter とはいえ、普段面識のない人には話しかけるのは遠慮してしまいがちですが、同じ Swift Tweets の参加者なら相手もそのために時間を割いていることがわかるので、懇親会で話すかのように気軽に話しかけることができます。
Swift (corelibs-foundation) contributor. Himotoki/Carthage/ReactiveSwiftのコミッター。 京都のはてなでiOS/Androidアプリエンジニアやってます。
Qoncept のエンジニア。小学 4 年生のときにゲームを作りたくてプログラミングを始める。そのときの経験を元に、 RPG を作りながらプログラミングを学ぶ SWIFT QUEST を開発中。 Qiita での Swift に関する投稿が人気。
21:00 |
オープニング |
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21:10 |
"どうやってSwiftのOSSをメンテナンスしていくか"@ikesyoOSSを公開すること自体は簡単ですが、それをきちんとメンテナンスしていくことは意外と大変です。ましてやSwiftのような若い言語では、毎年のバージョンアップにも追従していく必要があります。 Swift製のOSSにたくさん首を突っ込んでいる立場から、どのようにプロジェクトに貢献していくのか、メンテナンスをしていくのか、ということについて実体験から得た知見を共有したいと思います。 |
21:40 |
休憩 |
21:45 |
"Swift Foundationにコントリビュートする"@takasek |
21:55 |
"iOSじゃないところでSwiftを使う"@hiragram |
22:05 |
休憩 |
22:10 |
"世界をプログラミングで満たしたい"@koher- |
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クロージング |